動物病院の方へ
病院の画面の申し込み、二段階認証(病院のメール・認証アプリの入れ方・パスキー・予備のコード)、受付の QR、職員の招待、患者さんの記録の見方
病院の画面でできること
飼い主さんが受付の QR から許可した子の記録(体重・ごはん・おくすりと飲めた記録・気になる様子の写真と動画・予防・通院のメモ)を、病院の画面で見られます。飼い主さんのお名前・メールアドレス・住所・電話番号は見えません。
患者さんの一覧では、写真・品種・性別・誕生日・マイクロチップの番号の下4けたで見分けられます。カルテ番号と担当医は病院のメモとして残せます(飼い主さんには見えません)。記録は見るだけで、書きかえることはできません。


使い始めるまで
- うちの子パスポートにログインします(オートキャンプライフ アカウント。LINE・Google・メールアドレスのどれでも)。病院の職員ひとりずつ、自分のアカウントを使います。
- メニューの「ログインの連携」の下の「動物病院の方へ」から、病院の名前・所在地・公開している電話番号・病院のメールアドレス・サイトを入れて申し込みます。
- 運営が、病院の公式サイトや電話番号で確かめます(数日かかることがあります)。確かめ終わると、病院の画面が使えるようになります。
- 病院の画面は、二段階認証で確かめてから開きます。病院のメールに届く確認コードか、認証アプリ・パスキーで確かめます(下の「二段階認証とは」)。
- 「職員・受付の QR」の画面で受付に置く QR を印刷し、ほかの職員を招待します。


二段階認証とは
ログインのときに、パスワード(か LINE・Google)に加えて、もう1つの方法でも本人かを確かめるしくみです。パスワードがほかの人に知られても、もう1つが無いと病院の画面は開けません。確かめ方は2つから選べます。
- 病院のメールで確かめる:申し込みのときに入れた病院のメールアドレスに、6けたの確認コードが届きます。病院のメールを見られる職員なら、認証アプリを入れなくても使えます。
- 認証アプリ・パスキーで確かめる:職員ひとりずつのスマホの認証アプリか、顔認証・指紋のパスキーで確かめます(下の「認証アプリを入れる」から)。
病院の画面は、たくさんの飼い主さんの子の記録がまとめて見えるので、二段階認証で確かめてから開きます。一度確かめると、同じ端末・同じログインなら12時間はそのまま使えます。12時間たったとき、別の端末でログインしたときは、もう一度確かめます。
病院のメールで確かめたときは、その病院の画面だけを、そのスマホ・パソコンで12時間開けます。病院のメールを見られる人は確認コードも見られるので、メールのパスワードも大切に扱ってください。何度も身に覚えのない確認コードが届くときは、職員のログインの方法を見直してください。

病院のメールで確かめる
- 病院の画面で「確認コードをメールで送る」を押します。
- 病院のメールに届いた6けたの確認コードを入れて「確かめる」を押します(10分のあいだ使えます)。
- 病院の画面が開きます。12時間たつか、別のスマホ・パソコンで開くと、また確かめます。

確認コードは、送ったスマホ・パソコンでしか使えません。5回まちがえたときや10分過ぎたときは、もう一度送ってください。病院のメールアドレスを変えたいときは、運営にご連絡ください。
認証アプリを入れる
認証アプリは無料のものがあります。どれか1つをスマホに入れてください。
- iPhone:App Store で「Google Authenticator」か「Microsoft Authenticator」を検索して入れます。iOS 18 以降なら、はじめから入っている「パスワード」アプリでも6けたを出せます。
- Android:Google Play で「Google 認証システム」(Google Authenticator の日本語の名前)か「Microsoft Authenticator」を検索して入れます。
- 1Password・Bitwarden など、いま使っているパスワード管理のアプリでも使えます(時間ベースの6けた=TOTP に対応しているもの)。
Google Authenticator(iPhone・App Store)
Google 認証システム(Android・Google Play)
Microsoft Authenticator(iPhone・App Store)
Microsoft Authenticator(Android・Google Play)
病院で共用のスマホではなく、職員ひとりずつ自分のスマホに入れてください。アプリの名前が似たほかのものもあります。上のリンクから入れるか、提供元(Google・Microsoft)を確かめてから入れてください。
二段階認証をオンにする
- 病院の画面の「二段階認証で確かめる」を押すと、オートキャンプライフ アカウントの画面が開きます。まだオンにしていないときは「設定で二段階認証をオンにする」を押します(メニューの「ログインの連携」の「アカウントの設定を開く」からも開けます)。
- 設定の「二段階認証」の「二段階認証をオンにする」を開き、「始める」を押します(パスワードを決めている人は、いまのパスワードも入れます)。
- QR コードが出ます。パソコンで開いているときは、スマホの認証アプリの「+」(コードを追加・QR コードをスキャン)でこの QR を読みとります。スマホで開いているときは「このスマホの認証アプリで開く」を押します。
- 認証アプリに「オートキャンプライフ」が足され、6けたの数字が出ます(30秒ごとに変わります)。その6けたを入れて「オンにする」を押します。
- 予備のコード(10個)が出ます。「コピーする」か「ファイルに保存する」で控え、「控えました」に印を付けて戻ります。
予備のコードは、スマホをなくしたとき・買いかえたときに、6けたのかわりに1つずつ使えます(1つ1回)。紙に書く・パスワード管理のアプリに入れるなど、スマホとは別の場所に置いてください。この画面を閉じると、もう表示できません。






毎回の確かめ方
- 病院の画面で「二段階認証で確かめる」を押します。
- ログインのあとに6けたを聞かれたら、認証アプリを開いて、いま出ている6けたを入れます。
- 病院の画面に戻ります。
顔認証・指紋・PIN でロックを解くパソコンやスマホ(Windows Hello・Mac の Touch ID・iPhone の Face ID など)なら、パスキーも使えます。アカウントの設定の「ログインの方法」で「この端末をパスキーに登録」を押しておくと、次からはパスキーでログインするだけで、6けたを入れずに病院の画面を開けます。

スマホをなくした・買いかえたとき
- 6けたのかわりに予備のコードを1つ入れてログインします。
- ログインしたら、アカウントの設定で二段階認証をいったんオフにし、新しいスマホで「二段階認証をオンにする」からやり直します。
- 予備のコードが少なくなったら、設定の「予備のコードを作り直す」で作り直してください。
- 予備のコードも無いときは、LINE 公式アカウント「オートキャンプライフ」のトークでご連絡ください(ご本人かを確かめてから対応します)。
自分でオンにしていないのに「二段階認証をオンにしました」のメールが届いたときは、メールの「心当たりがない」から、すぐにオフにしてパスワードを決め直してください。
受付の QR と、飼い主さんの許可
「職員・受付の QR」の画面で「印刷する」を押し、形を選んで印刷して、受付に置いてください(卓上POP・三角に立てる・三角柱のタワー・名刺サイズのカード・A4 ポスターなど。家のプリンターの A4 で作れるものと、印刷屋さん用があります)。飼い主さんがスマホのカメラで読むと、見せる子と期間(1か月・3か月・1年)を選んで許可できます。QR を読んだだけでは、何も病院に届きません。
許可した子は、すぐに患者さんの一覧に出ます。飼い主さんが取り消したとき・期限が過ぎたときは、一覧から消えて見られなくなります。病院が記録を開いた日時は、飼い主さんの画面に出ます。
さかのぼって見られる記録の期間は、飼い主さんのご利用の内容によって変わります(獣医さんに見せる画面と同じです)。



職員を招待する
- 管理者が「職員・受付の QR」の「職員を招待する」で役割(職員・管理者)を選び、「招待のリンクを作る」を押します。
- できたリンクを、その職員に送ります(7日間・1回だけ使えます)。
- 職員はリンクを開いて自分のアカウントでログインし、「職員になる」を押します。そのあと、自分のスマホで二段階認証をオンにします。
管理者は、職員を外す・役割を変えることができます。辞めた職員は、すぐに外してください。
